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ケーススタディ03

電線を出荷する際に使用するボビンの紙素材化

従来、木製のボビンを使用してきたが、ワンウェイであるため納品先での処分に多額の費用が掛かってしまっていた。
これを必要強度を保持したままで処分が容易な紙素材に切り替えたい。

条件を分析して、最善案を確立!

協議1
ツバ部分の形状は段ボールで再現可能と思われる。
協議2
中間のC型ツバの位置決め固定は段ボールを曲線状に曲げて帯を作ることで十分可能と思われる。
協議3
寸胴は電線の巻き付けに耐えられる強度が必要であるが、これを段ボールで再現することは、強度面だけでなく、生産設備的、費用的に見合わないと考えられる。紙管を使用することが最善と判断される。

処分が容易なワンウェイホビンのご提案

ご提案
段ボール製のツバと紙管の寸胴によりボビンを再現した。寸胴の強度は問題なく、ツバは原紙構成と段ボールの積層枚数を調整することで評価試験を通過した。機械による電線の巻き付け作業にも耐えられる。(寸胴の内部構造と帯を曲げる技法は秘密)
  • [1] 組み立て前 パーツごとに納品します
    [1] 組み立て前 パーツごとに納品します
  • [2] 組み立て後 強度で処分の容易なホビンの完成です
    [2] 組み立て後 強度で処分の容易なホビンの完成です

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