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設計レポート vol.017 モデム大・小の兼用梱包材 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2017/05/22 更新

設計レポート
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vol.017
2017年6月号


モデム大・小の兼用梱包材

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内容品の入数 モデム本体1台+配線1本 大・小あり

梱包対象

設計インプット

モデム大・小に兼用できる梱包材を設計する。本体も配線も袋に入っているため、段ボールの断面が製品に当たっても問題ない。

設計アウトプット

罫線パッドに5ヶ所凸を付ける。収納するモデムのサイズによって、使用する凸の数を変える。


①モデム大を入れる場合


②モデム小を入れる場合

設計レポート vol.016 ルータと付属品の梱包 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2017/04/27 更新

設計レポート
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vol.016
2017年5月号


ルータと付属品の梱包

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内容品の重量 2.0kg
内容品の入数 1台
試験 落下試験

梱包対象

設計インプット

ルータ本体と付属品を梱包する。
得意先が指定する落下試験に合格すること以外、緩衝材と箱に関する指定はない。

設計アウトプット

左右共通の緩衝材を本体の両端に装着する。
箱はN式とし、サイドロールオーバーの先には付属品を箱底の中央に保持し、かつ、本体+緩衝材を中空に浮かせるためのスペーサー機能を持たせている。


①緩衝材はテープレスで組み立てることができる


②スペーサー


③緩衝材を装着した本体を収納する

設計レポート vol.015 パレタイズ製品の角当て カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2017/04/03 更新

設計レポート
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vol.015
2017年4月号


パレタイズ製品の角当て

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梱包対象

設計インプット

パレタイズされた製品の角を守るためのダンボール製L字の角当てを提案する。
資材置場が限られているため、使用直前まで一枚のシート状で保管可能な形状を希望。
角当てはストレッチフィルムでの巻き付けに耐えるだけの強度が必要。

設計アウトプット

パッドの両端を巻いて、スリーブ状にする。
並列した2本のスリーブでアングルを形成する。
組み立てはツメの差し込みだけで、のり貼り等は不要。
使用直前までシート状で保管可能。


①スリーブから飛び出した突起部を、互いの溝に差し、形状を維持する


②L字の外側からフラップを折り込み、スリーブをより強固に保持する。


③フラップ有りと無しの比較。形状も補正されている

設計レポート vol.014 水道管設備用金属パーツ梱包材 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2017/03/01 更新

設計レポート
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vol.014
2017年3月号


水道管設備用金属パーツ梱包材

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内容品の重量 750g/個
内容品の入数 5個
輸送方法 トラック便

梱包対象

設計インプット

金属製の製品が5個、お互いに干渉しないような固定材と外箱を設計する。
製品にダンボールの断面が触っても問題ない。

設計アウトプット

パッドの両端を巻いて、スリーブ状にする。
スリーブ部分にある製品の両端がはまる溝は、製品の中央の最も厚い部分同士を逃すようにつけられており、狭い面積で効率よく製品を固定できる。


①両端を巻き、ツメで留めて、スリーブ状にする


②製品を固定する


③A式の外箱に入れる

設計レポート vol.013 育苗トレーの輸送箱 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2017/02/01 更新

設計レポート
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vol.013
2017年2月号


育苗トレーの輸送箱

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内容品の入り数 トレー1枚+ポット
輸送方法 トラック便

梱包対象

設計インプット

ポットを収納した育苗トレーを輸送する箱を設計する。
箱はダイカッター製造が可能で、かつ、手掛け穴と空気穴付きで、封緘にテープを必要としない形状とする。

設計アウトプット

A式をベースにし、スリットロックを採用。
上フラップを短く設定することで、封緘した際の空気穴となる。中身の有無も分かりやすい。


①底面と天面の仕組みは同じ。テープ等は必要ない。


②長面を先に閉じ、端面のツメをミゾに差し込む。


③差し込み部分の拡大。

設計レポート vol.012 画像入力ボードの梱包 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/12/26 更新

設計レポート
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vol.012
2017年1月号


画像入力ボードの梱包

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内容品の大きさ 200×140×48 [mm](突起含まず)
内容品の入数 1台

梱包対象


写真はモックアップです

設計インプット

画像入力ボード※を梱包する。箱は指定のN式ケースを使用する。箱と製品の隙間埋めを兼ねたダンボール緩衝材を設計する。
※コンピューターに組み込み、動画やビデオ信号を取り込むための機器。

設計アウトプット

1枚のパッドからスリーブを作る要領で緩衝材を組み立てる。
緩衝材は、製品の脚部、側面と天面の突起が箱に接触しないように固定している。

1_compressed
①製品底面と側面を固定する緩衝材本体。
②製品の飛び跳ねを抑えるパッド。

2_compressed
③組み立てた緩衝材本体。

3_compressed

4_compressed
④製品を収め、天パッドを被せる。

5_compressed

設計レポート vol.011 シロップ入り角瓶×3本緩衝材 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/12/02 更新

設計レポート
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vol.011
2016年12月号


シロップ入り角瓶×3本緩衝材

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内容品の入数 3本
輸送方法   宅配便

梱包対象

設計インプット

シロップ入り角瓶を段ボール緩衝材で保護し梱包する。 箱はA式とし、宅配60サイズに収める。
ただし、印刷図柄の関係から高さは設計寸80mmとする。

設計アウトプット

半切と罫線を組み合わせることで、1枚のパッドから緩衝材を組みあげる。
天パッドには取り出しと中身の確認を兼ねた穴が空いているが、A式をカッターで開封した際、刃が製品に当たらないよう穴位置を調整している。


①緩衝材の平状態
②天パッド


③半切と罫線の組み合わせ


④両端を差し込んで形を固定する
⑤底フラップを折り返す


⑥この空間が外からの衝撃を和らげる


⑦天パッドをかぶせ、空間を埋める

設計レポート vol.010 自動車パーツ梱包 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/11/01 更新

設計レポート
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vol.010
2016年11月号


自動車パーツ梱包

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内容品の重量 200〜500g
内容品の入数 L/R 各1本
輸送方法   陸便

梱包対象

製品写真_compressed

設計インプット

L/Rがお互い干渉しない様に個装箱へ収納する。製品のロッド部分(細い部分)は、触れてはいけない。
他にも長さ違いの製品があるため、そちらにも流用できる仕様が望ましい。

設計アウトプット

個装箱はN式をベースにし、今回の製品と長さ違いの製品の内から最も長い製品に合わせて設定する。
今回の種類以外の製品を梱包する時は、仕切りだけで調整し流用できる。

01_compressed
①個装箱はN式がベース

02_compressed
②1パーツで溝の付いた仕切りが組みあがる

03_compressed

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06_compressed
③仕切りを個装箱にセットする

07_compressed
④反転させてセットすれば、内寸が調整できる

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⑤仕切りの溝に製品をはめる

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⑥ロッドの更に先端部分を、個装箱のフラップで固定する

11_compressed

設計レポート vol.009 自動車部品固定材 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/10/01 更新

設計レポート
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vol.009
2016年10月号


自動車部品固定材

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梱包対象

設計インプット

自動車の部品を梱包する。製品の先端などの鋭利な部分はダンボールと接触させてはならない。

設計アウトプット

製品の固定にあたっては十分な剛性を有するチャンネル形状部分(④部分)を持って、先端とダンボールが触れないよう保持する。

01_compressed
①緩衝材 平の状態。

02_compressed
②スリーブ形状に折る。

03_compressed
③ロックが付いているため、糊などは使用せず形状を保持できる。

04_compressed
④側面の状態。

05_compressed
⑤振動で上下動しないよう、製品と梱包材を噛み合わせるように収納する。

06_compressed
⑥柔らかい両端は、スリーブによってどこにも触れられないよう位置決めされる。

07_compressed
⑦梱包材は左右対称の一対から成る。

08_compressed

09_compressed

10_compressed
⑧製品を8本収納し、A式で梱包。

設計レポート vol.008 コネクタ盤固定材 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/08/22 更新

設計レポート
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vol.008
2016年9月号


コネクタ盤固定材

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設計インプット

コネクタ盤1台を外箱内で中空に保ったまま輸送できる固定材を希望。製品はビニール袋に入れてから梱包するため、ダンボールの切り口に触っても問題ない。

設計アウトプット

左右共通の固定材を使用。製品と外箱の間すべての方向には空間が設けられ、製品は中空に保たれる。固定材の組み立てに糊貼り等の加工は不要。


固定材の組み立て。パッドの片端を巻き、スリーブ形状を作る。スリーブは、両端の台形型のロックで保持する。


②スリーブの一カ所を逆折りし、製品を載せる面を作る。


③外箱に固定材2つを向い合せに入れる。


④製品を入れる。


⑤固定材のもう片端を巻き、新たにスリーブを作り、製品に被せる。


⑥天面パッドを載せ、封緘する。

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