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設計レポート vol.013 育苗トレーの輸送箱 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2017/02/01 更新

設計レポート
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vol.013
2017年2月号


育苗トレーの輸送箱

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内容品の入り数 トレー1枚+ポット
輸送方法 トラック便

梱包対象

設計インプット

ポットを収納した育苗トレーを輸送する箱を設計する。
箱はダイカッター製造が可能で、かつ、手掛け穴と空気穴付きで、封緘にテープを必要としない形状とする。

設計アウトプット

A式をベースにし、スリットロックを採用。
上フラップを短く設定することで、封緘した際の空気穴となる。中身の有無も分かりやすい。


①底面と天面の仕組みは同じ。テープ等は必要ない。


②長面を先に閉じ、端面のツメをミゾに差し込む。


③差し込み部分の拡大。

設計レポート vol.012 画像入力ボードの梱包 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/12/26 更新

設計レポート
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vol.012
2017年1月号


画像入力ボードの梱包

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内容品の大きさ 200×140×48 [mm](突起含まず)
内容品の入数 1台

梱包対象


写真はモックアップです

設計インプット

画像入力ボード※を梱包する。箱は指定のN式ケースを使用する。箱と製品の隙間埋めを兼ねたダンボール緩衝材を設計する。
※コンピューターに組み込み、動画やビデオ信号を取り込むための機器。

設計アウトプット

1枚のパッドからスリーブを作る要領で緩衝材を組み立てる。
緩衝材は、製品の脚部、側面と天面の突起が箱に接触しないように固定している。

1_compressed
①製品底面と側面を固定する緩衝材本体。
②製品の飛び跳ねを抑えるパッド。

2_compressed
③組み立てた緩衝材本体。

3_compressed

4_compressed
④製品を収め、天パッドを被せる。

5_compressed

設計レポート vol.011 シロップ入り角瓶×3本緩衝材 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/12/02 更新

設計レポート
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vol.011
2016年12月号


シロップ入り角瓶×3本緩衝材

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内容品の入数 3本
輸送方法   宅配便

梱包対象

設計インプット

シロップ入り角瓶を段ボール緩衝材で保護し梱包する。 箱はA式とし、宅配60サイズに収める。
ただし、印刷図柄の関係から高さは設計寸80mmとする。

設計アウトプット

半切と罫線を組み合わせることで、1枚のパッドから緩衝材を組みあげる。
天パッドには取り出しと中身の確認を兼ねた穴が空いているが、A式をカッターで開封した際、刃が製品に当たらないよう穴位置を調整している。


①緩衝材の平状態
②天パッド


③半切と罫線の組み合わせ


④両端を差し込んで形を固定する
⑤底フラップを折り返す


⑥この空間が外からの衝撃を和らげる


⑦天パッドをかぶせ、空間を埋める

設計レポート vol.010 自動車パーツ梱包 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/11/01 更新

設計レポート
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vol.010
2016年11月号


自動車パーツ梱包

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内容品の重量 200〜500g
内容品の入数 L/R 各1本
輸送方法   陸便

梱包対象

製品写真_compressed

設計インプット

L/Rがお互い干渉しない様に個装箱へ収納する。製品のロッド部分(細い部分)は、触れてはいけない。
他にも長さ違いの製品があるため、そちらにも流用できる仕様が望ましい。

設計アウトプット

個装箱はN式をベースにし、今回の製品と長さ違いの製品の内から最も長い製品に合わせて設定する。
今回の種類以外の製品を梱包する時は、仕切りだけで調整し流用できる。

01_compressed
①個装箱はN式がベース

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②1パーツで溝の付いた仕切りが組みあがる

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③仕切りを個装箱にセットする

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④反転させてセットすれば、内寸が調整できる

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⑤仕切りの溝に製品をはめる

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⑥ロッドの更に先端部分を、個装箱のフラップで固定する

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設計レポート vol.009 自動車部品固定材 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/10/01 更新

設計レポート
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vol.009
2016年10月号


自動車部品固定材

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梱包対象

設計インプット

自動車の部品を梱包する。製品の先端などの鋭利な部分はダンボールと接触させてはならない。

設計アウトプット

製品の固定にあたっては十分な剛性を有するチャンネル形状部分(④部分)を持って、先端とダンボールが触れないよう保持する。

01_compressed
①緩衝材 平の状態。

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②スリーブ形状に折る。

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③ロックが付いているため、糊などは使用せず形状を保持できる。

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④側面の状態。

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⑤振動で上下動しないよう、製品と梱包材を噛み合わせるように収納する。

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⑥柔らかい両端は、スリーブによってどこにも触れられないよう位置決めされる。

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⑦梱包材は左右対称の一対から成る。

08_compressed

09_compressed

10_compressed
⑧製品を8本収納し、A式で梱包。

設計レポート vol.008 コネクタ盤固定材 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/08/22 更新

設計レポート
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vol.008
2016年9月号


コネクタ盤固定材

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設計インプット

コネクタ盤1台を外箱内で中空に保ったまま輸送できる固定材を希望。製品はビニール袋に入れてから梱包するため、ダンボールの切り口に触っても問題ない。

設計アウトプット

左右共通の固定材を使用。製品と外箱の間すべての方向には空間が設けられ、製品は中空に保たれる。固定材の組み立てに糊貼り等の加工は不要。


固定材の組み立て。パッドの片端を巻き、スリーブ形状を作る。スリーブは、両端の台形型のロックで保持する。


②スリーブの一カ所を逆折りし、製品を載せる面を作る。


③外箱に固定材2つを向い合せに入れる。


④製品を入れる。


⑤固定材のもう片端を巻き、新たにスリーブを作り、製品に被せる。


⑥天面パッドを載せ、封緘する。

設計レポート vol.007 シーラー梱包 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/07/27 更新

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vol.007
2016年8月号


シーラー梱包

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梱包対象


ビニール袋の口を熱溶着するシーラーの梱包

設計インプット

ビニール袋を熱溶着するシーラーとその付属品を梱包する。
シーラー本体から左右に伸びる“シールバー”に外部からの衝撃が加わってはならない。
シーラー取り出し時、本来持ち手ではないシールバー部分を持ち、バーを曲げてしまうことが懸念されるため梱包材による配慮が必要である。
電源コードと付属の小箱、アルミ板、取扱説明書は軽く、梱包に関しては別段留意点はない。

設計アウトプット

梱包材は、バーを衝撃から守るためのスペーサー機能を持たせた外箱と、本体を持ち上げるパッドから成る。
スペーサーは底組後に折り込むだけで形成される。パッドは取り出し時だけでなく、梱包時にも使用できる。
アルミ板はパッドと箱の隙間に、小箱と取扱説明書は本体の上に載せる。


①梱包材一式
左:外箱
右:パッド


②外箱の地獄底を組む


③上フラップを折り込み、スペーサーを形成する


 


④パッドの持ち手


⑤パッドごと本体を収納する


⑥各付属品収納


梱包完了


箱内のアップ

設計レポート vol.006 業務用ドライブレコーダー梱包 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/06/30 更新

設計レポート
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vol.006
2016年7月号


業務用ドライブレコーダー梱包

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梱包対象

01_compressed
業務用ドライブレコーダー

設計インプット

業務用ドライブレコーダーとその付属ケーブル類を梱包する。
本体とケーブル類は個別にポリ袋入れされている。袋の破れと製品へのキズを避けるため、ダンボールの切り口は直接触れないよう配慮すること。
業務用の為、梱包は見た目より機能と簡素さを重視する。製品の入れ方は決められておらず、本体の向きも梱包に合わせて指定が可能。

設計アウトプット

組仕切の要領で“ハンモック形状”の緩衝材を組み上げ製品本体を宙に浮かせるように固定する。
製品にはダンボールの面のみで接し、キズを防いでいる。カメラの突起(黒部分)と箱フタには十分な隙間を確保している。

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①緩衝材 パーツA
②緩衝材 パーツB

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③Aを予め折り曲げる

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④Bを枠の形状に組み立てる

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⑤緩衝材の組み上げ
BにAを組み込み、製品を保護するハンモック形状を作る

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⑥外箱の底にケーブル類を入れる

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⑦ケーブルを上から押さえるように組み上げた緩衝材を入れる

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設計レポート vol.005 サスペンションの海外出荷 カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/05/25 更新

設計レポート
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vol.005
2016年6月号


サスペンションの海外出荷

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設計インプット

四輪のサスペンションをパレット輸送する。
製品にはL/Rがあり、その2種が兼用でき、かつ、製品同士が接触しない梱包材が必要。
製品の入数に指定はなく、可能な限り沢山入れて欲しい。

設計アウトプット

ダンボールで段積み可能な底面付きの仕切りを作り、製品を収納する。
収納時、製品を斜めにすることで製品同士の接触を防ぎ、更に入数を増やすことができる。
仕切りをパレットの上に5段積み、外装で覆い、PPバンドで固定する。

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①仕切りは3種類のパーツの組み合わせから成る。

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②Lの収納。

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③Rの収納。突起を穴から逃がす。

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④斜めに収納することで、ロッド同士の接触を防ぐ。

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⑤外装はパッド2種類をPPバンドで固定する。

設計レポート vol.004 ケーブル2種兼用仕切り カテゴリー: 社員ブログ 設計レポート

2016/04/27 更新

設計レポート
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vol.004
2016年5月号


ケーブル2種兼用仕切り

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梱包対象


袋入りのケーブル

設計インプット

巻取直径が異なる2種類のケーブルを立てて梱包したい。ケーブル同士を接触させず、かつ、段ボールは兼用できることが望ましい。

設計アウトプット

組仕切を使用してケーブル同士を端的に隔てる。短手の仕切板に溝を4本入れ、仕切を組む際、溝の内─内と外─外を使い分けることで2種類のケーブルに対応させる。
上方向の隙間はコの字のパッドをはめ込むことで解消する。コの字パットは使わないときは折り曲げず天パッドとして収納し、開梱時にカッターナイフによる傷から製品を守る。


①4本の溝


②長手の仕切板を差す位置でケーブルと箱の隙間を調整する


③巻取直径が太いケーブル。外─外の溝を使う。上に隙間はない


④巻取直径が細いケーブル。内─内の溝を使う。上に隙間がある


⑤コの字パッドを折って切欠きにはめ込み隙間を埋める。コの字はスペーサーであると同時に開梱時にカッターナイフによる傷から製品を守る

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